保険営業マンの日常①  りょうゆう長野に配属

雑記

思えば11年前、大学を卒業して始めて就職した先はある中堅の保険会社でした。約1か月、都内のホテルに宿泊しながら同期の仲間100名と一緒にビジネスマナーや保険に関する研修を受けました。

今思えばですが、仮にホテルが1泊5000円と安く見積もったとしても

5000円×100名×30日=1500万円

これに加えてまだなんの成果も出していない研修中の新人にも給料は払いますので

22万円(初任給)×100名=2200万円

合計4000万近くのお金が1か月で動くので、中堅としても保険会社ってはぶりがいいというか会社を運営していくってお金かかるんですね。

1ヶ月の研修が終わり、配属先の発表が。僕は営業で長野に配属が決まりました。僕の勤めていた保険会社では1年目は7〜8割営業配属され3年後に本社に戻って3年内勤(事務的な仕事)をしてその後は適性や希望に応じて配属が決まるっていう流れでした。

いきなり営業現場に配属される新人たち。社会のルールやマナーなんぞまだまだ未熟です。今更ですが、先に営業でお客様の前に出す前にまずはじめの3年は本社勤務にして次の3年は営業に出すってやり方はできないのかなと思ってしまった。

そして、営業として長野支社に

営業といっても、直接お客様に営業をかける仕事ではなく、代理店営業といって保険会社に代わって保険を販売してくれる代理店さんに対して研修をしたり、打ち合わせして販売のフォローをするお仕事でした。僕の会社の場合、代理店になるのは会計事務所さん、つまり税理士先生を代理店にしていました。税理士さんを通じて、その取引先の中小企業に保険をすすめてもらうビジネスモデルです。

とにかく長野支社で覚えていることは、毎日のように課長に怒られたということ。営業の数字に関することに加え、やれ言葉づかいがあれだ、名刺の渡し方がおかしいだと色々と叩き込まれました。ある程度の企業だけあって、きちんとビジネスマナーを叩き込んでくれる点は今に活かされているのでよかったかなとは思っていいます。

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