京都ハンナリーズ対宇都宮ブレックス戦の感想 12月15日

Bリーグ観戦記

10連敗か・・・

昨日の敗戦に続き、本日もブレックスの前に力の差を見せつけられる展開に。出だしの展開はマブンガ、ゴーバンの連携が上手くいくなど感触はよかったものの結果としては昨日と同じ1クォーター8点という結果。チームとして確固とした攻める形がないのが、問題のように思う。マブンガのドライブ止められたら打つ手なしっていうところが実情じゃないだろうか?

ひと昔前は、炎コーチと言えばモーションオフェンスと称してボールと選手が常に動く攻め方を確立していたはずだけど、今はマブンガ、サイモンの2メンゲームでの攻めが主体。なのでどっちかが止められたり、いなかったりすると本当にきつい。

開幕はKJが爆発していたこともあり、90点以上の試合を連発していたけど、今は滅多に80点以上とれないオフェンスの状況なので、ここの改善は急務だな。控え選手の得点が極端に低いことも気になるし、まずはマブンガへの依存度を下げて、もう少しボールをシェアするべきなのかなと思う。もちろん勝負所は、マブンガ、サイモン頼みなことに変わりはないのだけど、勝負所で体力を残せるように、そして二人がいなくても少なくとも70点以上はとれるチームにならないと本当きついよ。

ゴーバンは徐々によくなっている

ゴーバンはギブソンに対して何回かいい攻めをしていた。手の長さをいかしたレイアップや、ポストでもらってバンクシュートも結構決まるようになってきた。ただ、サイモンのようにポストアップから振り向いてのミドルは正直入る気しない。若干セットシュートぎみだし、押し引きしながら振り向いてセットシュートだと安定しては入らないので、あんまり期待できないスリー含めてあんまり外からのシュートは打たない方がいいと思ってしまった。

中村選手について

でかいし、ボールハンドリングのスキルは高いのだけれど、まだまだボール運びでのミスが出ていることが気になる。ボール運びでとられちゃうと即失点につながるので、まずはミスなくボール運びをすることに注力して欲しいなと思う。今まで、元基や伊藤が1番やっていて当たり前の様にボール運びをしていたのが、当たり前じゃないんだなと感じている今日この頃。個人的には中村選手は2番タイプがいいのではと思う。今日、別試合で滋賀対渋谷戦を見ていて、渋谷の厳しいオールコートディフェンスでのプレッシャーを難なく突破している滋賀の斎藤選手を見て、正直めちゃくちゃうらやましく感じてしまった。将来性は間違いなく高いだろうし、めちゃくちゃ練習はしていると思うので、一歩一歩成長を願う。綿貫選手の完全復活が、チームを安定させるためには必須ではあるところ。

まとめ

10連敗にはなってしまったが、10連勝している宇都宮相手なので仕方ない部分はあるだろう。希望や戦う気持ちは捨ててはいけない。こんなチーム状態が良くないときこそ、ブースターとしての真価が問われる。僕らはただ応援することしか出来ない!選手、コーチはみんな死に物狂いでもがいているはず。一番苦しいのは当事者。

やはり、サイモンの復活は待たれるところではあるが、マブンガ、サイモンがいないときにどうやって他の選手たちで攻めるのか、チームとしての攻め方の確立が待たれるところ。

必ずやここからの巻き返しがあると期待しています。頼みます炎さん!

GO!京都!ハンナリーズ!!!

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