京都ハンナリーズvs名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦感想 1月4日

Bリーグ観戦記

前節、いまひとつ乗り切れないフェニックス相手に連勝。今回対戦のドルフィンズは6連敗中。守りの要のアームストロングもいなくて相手は厳しい状況。連勝といきたいところではある。

前半は完璧に近い試合運び

前半はサイモンのスリーが3本くるし、他の選手も入る入るのどんちゃん騒ぎ。ボールの周りも良かったと思う。91−61で最終的に30点差をつけたけど、前半で完全に勝負ありという感じだった。オフェンスもよかったけど、ディフェンスがすごいよかった。前からあたって挟み込むトラップがよく効いていた。ただシュートが落ちるのを待つのではなく、ボールを取りに行く姿勢が良かったと思う。とにかくまずはデイフェンスという意識を感じられて本当に良かった。

中村、寺嶋のボール運びのミスは改善して欲しい

30点差で勝利してはいるものの、ガード陣にとっては課題が多く見えてしまった試合だった。正直クロスゲームで中村や寺嶋に現時点でボール運びは任せるのは怖いと自分は感じてしまう。ただ、周りの選手ももっとボールをもらいにいくなどサポートはして欲しい。別にドリブルで運ぶだけがボール運びではないんだから。パスのが早いし。

炎さんがインタビューで、「プロのあたりや手の長さに慣れれば、すぐに順応すると思う。」と発言されていたけど、それを信じたい。中村に関しては何試合経験してるんだよとはいいたいけど、よくはなってきているからね。信じて起用し続けることが大事。

名古屋 イシュマイルレーン選手の起用に疑問

今日、京都が余裕をもって勝てたのは前半のスリー祭りによるところも大きいが常にインサイドを制圧していたことが大きい。相手のレーン選手がサイモンに対するスリーのチェックが再三甘くて恐らく懲罰交代的に出場時間を与えられていなかった。

その後4クォーターの残り少ない時間帯に再度出てきたけど、完全に勝負が決まっている状態で出されてもモチベーションが出ないでしょ?

完全に顔が死んでいたし、モチベーションを維持するためにもハーフタイムに発破をかけて、後半開始時点から出すべきだった。明日の状態はいかに。

木下誠 センス抜群

ハンナリーズが勝って一安心ではあったものの、ドルフィンズ側では木下選手がめちゃくちゃいい選手だなとあらためて認識させられた。岡田選手は全くドライブに対応できていなかったし、細かいフェイクにセンスを感じる。得点感覚も素晴らしいし、まだ大阪学院大学を卒業したてということで、関東だけでなく関西の大学にもいい選手ってごろごろいるんだな。

まだ、ベールに包まれているけどハンナリーズも京都産業大学の大庭選手がいるので期待したいところ。

まとめ

無事3連勝。確実にチーム状況はよくなってきた。

寺嶋がプレータイムを多くもらっていたけど、大庭、玉木、鶴田の若手選手も発奮して活躍して欲しい。ドルフィンズのチーム状況はよくない。安藤には要注意だけど、きっちり勝ち切って欲しい。

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