寺嶋良は本物と確信(ハンナリーズvsキングス1月22日)

Bリーグ観戦記

2020年1月22日(水)

琉球ゴールデンキングスをホームに迎えて迎えた試合。

5連勝中で巻き返してきた京都の本物の実力が試される試合。

結果としては92対78で危なげなく勝利。これで6連勝。

寺嶋良は、なぜ東海大学で控えだったのか?

京都の寺嶋選手は、9得点2アシスト。

前のゲームと比較するとスタッツ的にはめちゃくちゃ凄さは感じないんだけど、印象は全く違う。

特にボールをもらった瞬間の1歩目、2歩目がえぐくて本当に物理的には無理だけど真っ直ぐ縦に抜いていっている感じ。それこそ琉球の岸本選手みたいにドリブルつきながら止まってスリーとか打てるようになったら全く止めようがないと思う。

まあ、スリーなくても十分なんだけど。

まだ大学生の段階でルーキーで全く遠慮は感じられない思い切ったプレー。

それこそ東海大学では千葉にいってる大倉、名古屋にいってる西田選手がスタメンのところ、控えだったらしい。

一体どんな控えだったのか?大学のスタッツをちらほらと見てみたけど、直近の専修大学戦とか10分もプレータイムないし、結構普通なんですよね。

スタッツだけでは測れないものなんですね。

ちなみに東海大学、専修大学と戦う一つ前の試合では、ハンナリーズに特別指定選手として新たに加入が決まった久保田選手擁する九州共立大学と戦っているんですけど、その試合なんと久保田選手29点もとってるんですよね。

まだベールに包まれているけど、大庭選手もいいシューターらしいし。若手の突き上げ大いに期待できそう。

中村太地の発奮に期待

中村選手は、まだスタメンであるものの今日も大事なタイミングではベンチに下げられ寺嶋選手が試合に出ていた。

得点もゼロだし、そもそもシュート1本しか打っていない。

ドライブも止められ、ターンオーバーも相変わらず目立っていた。

寺嶋が31分、中村が17分と現時点のプレータイムがふたりのコーチ陣からの評価を表しているようにも思える。

中村選手は、炎さんいわく「こんな練習する選手は見たことない。」といわしめる男。

練習量が半端ないってことは、それだけ負けず嫌いってことなんだと思う。

まあドリブルもろくにつけないおっさんが言うなってことではあるけど、寺嶋良の活躍を心から祝福なんてしているたまじゃないよね?

負けねーぞ という強い対抗心でさらに中村選手がステップアップするに違いないと、いやそうなってくださいと私は思っている。

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