生命保険や医療保険の告知でウソついちゃだめですよ!

雑記

まずはじめに筆者は新卒で保険会社に就職。主に営業として9年、その後複数の保険会社の商品を販売できる保険代理店に移り2年。保険業界で過ごしてきました。

今は、障がい者福祉に携わる仕事を生業としており全く別の業界にいるのですが、外側から保険業界を見ると、その時当たり前だと思っていたことが実は全然当たり前じゃないんだということに気づかされます。

保険というのは、いざというときには本当に人々の暮らしの助けになる素晴らしい仕組みです。ただ、こと日本においては売り手側である保険会社や代理店の営業マンと買い手側の情報格差がすごくあります。

この情報格差は、ほとんど意味のない保険をあたかも自分にとって必要だと勘違いさせられ加入してしまうという損失となって購入者側に返ってきます。こういったことが繰り返し行われないように、少しでもいいので保険業界の内側にいたものとして情報提供をしていきたいと思います。

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生命保険、医療保険等に入るときの審査・告知って何?

いざ保険に加入しようとすると、対面で相談していた人の場合営業マンから審査のため、病院に行くように言われたり、告知書に記入をお願いされたりします。

この審査、告知とは何かいうと保険に入る上で提案書どおりの条件で入っていい人かどうか判定するためのものです。

保険って誰でも入れるものじゃないんですよね。年齢によって保険料はかわりますが、健康状態によっても保険料は違うのです。

健康な人の場合、安くなることもありますし、逆に何か問題がある人は保険料が上がってしまったり、この病気の場合は保険金を払わないという特別な条件をつけられたり、最悪保険に入れませんとなることすらあります。

告知書の記入時に注意してほしいこと

告知書は、病院に行く場合お医者さんがあなたに質問をしながらお医者さんが告知書に回答内容を記入します。病院でいかなくていい場合は、自分で記入をすることになります。

その際、注意してほしいのは

とにかく、ウソはつかないこと

あいまいな場合は、きちんと調べること

以上を徹底してください。

なぜ、このような当たり前のことをあえて言うのかというと、いざ契約の場面になったときに購入者側であるあなたもそして販売者側の営業マンも何とか保険加入できるようにしたいという強い気持ちが働くからです。

そうなると、質問事項に対して自分に都合のいいように判断してしまいがちになってしまうんです。

例えば、

最近、眠れなくって睡眠薬を処方してもらったんだけど、別にうつ病とか診断されている訳じゃないし、申告しなくてもいいかな?

とか

病院には行ったけど、処方された薬が漢方だから、関係ないよね?

など、あくまで一例ですが結構な人が自分の都合のいいように解釈することが多いように思います。

そして、都合のいいように解釈したいのは、あなただけではありません。販売者側の立場の人のことを想像してみましょう。

彼ら、彼女らも契約にこぎつけるまでに多くの時間を割いてきました。いざ契約の時にそれまで提案していた保険の内容では加入できないような健康状態の告知をお客様がしようとしていたら、魔がさして

それは書かなくても大丈夫です!

別にいいんじゃないですか?

聞かなかったことにします!

と言ってしまっている営業マンは確実にいます。

告知書にウソを記入したらどうなる?

では、結局意図的やそうでないにしろ告知書にウソを記入したらどうなるのでしょう?

正直、バレなければOKなのですが・・・

てかバレない可能性って結構あるな・・・

ただ、バレた場合は最悪それまでの保険料を全部没収された上で契約を無効化されてしまいます。

将来万一のことが起きたときのために入っているのに、将来払われないかもしれないという不安を抱えながら契約を続けていくなど言語同断です。

まとめ

ウソついて保険には絶対入らないこと。

保険に入れない場合は、貯蓄や投資など別の手段でリスク対策をすればいい。結局無駄な保険に入らずにすみ、トータルプラスということは往々にありますから。

何でもネットに転がっているこの時代、みなさんまずは自分でも調べるということを徹底されるといいと思います!

最後に繰り返し、

ウソついてまで保険に入るメリットはありません。

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