資産を増やすなら、不動産投資か生命保険 どちらを先にやるのが得か?

雑記

とある不動産系メディアの記事でタイトルのとおり

”資産を増やすなら、不動産か生命保険どっちが先?”

という記事を見かけました。

結論、その記事の中では

まずは保険もついている不動産をはじめて、

その後修繕費などの費用を準備するために

生命保険を利用してね!というものだった。

元保険屋としては、生命保険で資産運用はダメ!と言いたい

生命保険は確かに利率がいい商品もありますが、

さいきんは低金利が続いて魅力的な商品は

ないのが現状です。

今だと外貨建て保険をすすめられますが、

為替リスクがあることと

そもそもそんな増えない商品が多いです。

正直入らなくていいです。

なんか投資したい人は米国債か

インデックスファンドを黙って買いましょう!

不動産は資産か?

投資の一環として不動産投資をすすめる人は多いけど

不動産は本当に資産となるのでしょうか?

答えは

資産になる場合もあるし、

反対に負債になることもあります。

書籍”金持ち父さん 貧乏父さん”のロバートキヨサキさんの

資産の定義は、資産はそれを買うことによって

自分のポケットにお金を運んできてくれるもの。

負債は、反対にお金を払わなければいけなくなるもの。

わたし自身、住宅ローンを組んでマイホームを

そして、若気の至りで区分マンションを1室所有していますが、

まず、自宅は完全に負債です。

毎月銀行にお金払ってます!

悪名高き区分マンションは、頭金をつんで、

ローン残高を減らしているので、

月々はトントンです。

ただ、今の時点で売りに出すとして、

今までかけた金額以上にお金が入ってくることはないので

負債という認識です。

不動産で儲ける人は一握り むちゃな賭けに出て借金を背負うべきではない

不動産は、儲かるものは既にお金をたらふく持っている

不動産オーナーに情報がいって、買われてしまいます。

初心者に回ってくる物件というのは、その時点で売れ残って

いる物件なので、それで儲けようということ自体、無理があります。

わたし自身、過去に区分マンションを購入したことは

自分の黒歴史のひとつで、今でも後悔しています。

少しのマイナスで済むならかわいいものですが、不動産の場合、

数千万の借金を銀行からして行っていくものですので、

ひとつの選択によって、その選択によって生じる

リスクに振り回されながらの人生にもなりかねません。

初心者が安易に不動産投資には手を出すことがないように。

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