元保険営業マンが教える 損しない保険の入り方

保険

どうも。元保険屋のりょうゆうです。

わたしは大学を卒業して大同生命という会社で8年勤務し、その後ほけんの窓口ではないのですが似たような保険代理店で2年営業をしていました。

保険というのは、世間一般の方ですとまず浮かぶのが

「よく分からない」

というのが一番多い感想じゃないでしょうか?

こんな状態の人が多い中でも、日本は世界で断トツ保険に加入している国と言われています。世界最強の公的保険があるにも関わらず。

なぜ、こんなことが起きるのか?

それは、本当に日本人が保険について知識がなく、また調べる気もないから販売者側である営業との知識の差が圧倒的にあり、なかば必要のない保険まで入ってしまっていることが原因だと思います。

よく分からないから、とりあえずすすめられるがまま保険に”なんとなく”入ってしまっているんです。

保険業界の内側に10年いたものとして、

わたしは少しでも多くの方に

不必要な保険料を払い続けることがないように知識をお伝えしていきたいと本気で思っています。

今回は、一番大事かもしれない実際保険に加入しようと思ったときに、どのような手順を踏んで加入するか、どのようなことに気をつければ不要な保険に入らずに済むか、わたしなりの考えを解説したいと思います。

保険加入のステップ

保険の本来の意味を知る⇒めちゃ重要

保険というのは、”そなえる”ことを目的にした金融商品と言われています。

株や債券は ”増やす” ことが目的

貯金は ”貯める” ことが目的

保険は ”そなえる” ことが目的

”そなえる”というのは、不測の事態に対してあらかじめ準備をしておくという意味です。

災害に”そなえて”防災用品を購入とかいいますよね?

保険は、つぎの条件があてはまるときに有効な手段になりえます。

起こる確率は低いが、もし発生したら金銭的なダメージが大きく、自分のもっている資産ではまかないきれない事態

たとえば、小さいこどものいる夫婦で旦那さんだけが仕事をしており、奥さんはずっと専業主婦で仕事をしていない。

このような状況で、もし旦那さんが亡くなったとして、専業主婦の奥さんが小さいお子さんを養っていけるだけの仕事をすぐに見つけることが出来ますか?このような事態は、もし起きてしまったら金銭的なダメージが大きく、自分だけで対応はできないため、死亡保険を検討した方がいいでしょう。ただ、営業をしていたときの実感としてですが、だいたい皆さん興味あるのは死亡保険とかではなくて、医療保険とかがん保険の方に興味があるし、そっちの話の方が真剣に聞いてくれたりするんですよね。

たとえば何かの病気にかかって、入院したとします。

この場合、健康保険で高額療養費制度というめちゃくちゃいい制度があり、どれだけ治療費がかかろうが、基本的には1か月かかる治療費の上限は約9万円くらいです。めちゃくちゃ給料が高い方はもう少し上限額高いのでご注意を。

もし旦那さんが死亡した場合に、本来稼げるはずだった給料のことを考えると9万円なんてたいした金額じゃないとまずは思えるかどうかが大事です。

その9万円が心配になる人は、まず無駄な保険料を払わずに貯金しましょう。

両学長の動画を見て、ある程度知識をつける

他人まかせで申し訳ありませんが、次に両学長の保険に関する動画を見て勉強してください。 第133回【5,000円以上は払いすぎ?】本当に必要なおすすめの保険3選【お金の勉強 初級編】

両学長は、お金に関する知識をYoutubeやSNSを通じて発信をしている経営者の方です。有益な情報を無料で教えてくださる神の様な方です。

保険の営業マンというのは、いわばプロ。

それも保険のプロというよりは、

手数料の高い保険に加入させるプロの方が多いです。普通に営業マンと話をすると、営業マンが入ってもらいたい保険に入る事になり、のちのち自分に必要な保険ではなかったと後悔することがあるかもしれません。

複数の保険会社を一気に比較する

保険は保険会社によって、同じ商品でも全然料金が違います。ひどい場合だと、同じ内容なのに2倍くらい保険料が高い会社もあるんです。

そのため、保険会社の営業マンから直接話を聞くのはあまりおすすめできません。比較するためには、何人もの営業マンに合わないといけないため面倒ですし。

おすすめは、複数の保険会社を扱う保険代理店経由で入る事。

今(2020年2月末時点)なら相談するだけでお米や牛タンが特典としてもらえる”保険ラボ”というサービスがあります。

保険ラボは、訪問型の保険相談サービスで自宅や喫茶店など指定した場所に保険の相談員さんが来てくれて相談できるというものです。言われるがまま加入するのはおすすめしませんが、事前に両学長の動画を見ている方であれば、一度の複数の保険会社の比較ができますし、安くお得に必要な保険に加入できると思います。

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一旦、提案を持ち帰って再度自分なりに調べる

最後に、提案を受けてもその場で即決はおすすめしません。長い間支払いしていくことになる契約ですので、一度持ち帰り、再度インターネットや書籍を確認するなど自分で考えるという作業をしてください。

最後にわたしなりの保険加入前のチェックリストを作ってみました

・貯蓄型ではないか?(保険は備える商品)

・貯金でまかなうことができないか?

・自分でもしらべて納得してるか?

大事なのは、提案をうのみにするのではなく自分なりに調べて、考えた上で加入をするということです。保険のプロは保険を販売するプロです。ただ、上手く活用することができればあなたの助けになってくれることでしょう。人生に何回も保険加入するわけではないので、のちのち後悔することがないよう納得した保険に加入できる方が増えてくれればと思います。

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