障がいのある人を差別してはいけない簡単な理由

障がい

まずこの記事で伝えたい結論を書きます

・障がいとは、個人的な理由または社会的な理由で”できないことや苦手なこと”があるということ

・そういう意味では誰にだってできないことや苦手なことはあるのだから、みんな何らかの障がいを抱えていることになる

・上手くできないことや苦手なことに対して、他の人から「なんで出来ないんだ!」と言われたらみなさん普通に嫌じゃないですか?

・何か私にサポートできることはないかな?という優しい目線で障がいのあるなし関わらず、人々が関わりあいを持てる社会のが、私はいい

30代になり保険業界から障がい者福祉の世界へ

新卒で保険会社に就職し、その後保険代理店へ。

かれこれ10年、保険業界に身をおいてきたわたくし。

いろいろ思うところがあり、32歳になった時に保険業界から

離れる決意をし、全く関係のない障がい者福祉の

世界に飛び込むことに。

そこは、障がいのある方の働く場や生活する場を

提供する福祉施設を数多く運営する社会福祉法人でした。

障がいについて考える

障がいってそもそもなんだろう?

障がい者ってどういうことなのだろう?

障がいのある方に関わりを持つようになって日々

考えさせられます。

私は主に知的障害のある方と関わる機会が多いのですが、

仕事を習得するまでに時間がかかったり

自分の意見を上手く伝えるのが苦手であったり

人によって本当にそれぞれではあるのですが、

働いたり、日常生活を送るなかで

何らかの支障がある方が多いように思います。

よく障がいのある方に対して、

「なんでこんなことも出来ないの!」

「甘えるな!」

と、なかば突き放すような言葉を

耳にすることがあります

口には出さないでしょうが、

むしろ障がいのある方と深く関わりを持つ

福祉施設の職員の方がこのような考え

をもってしまうのかもしれません。

悲しいことではありますが・・・

多くの人は、障がいのある方のことを

知らないでしょうし、知りたいとも思って

いないでしょう。それが普通です。

もし周りの人から仲間外れにされたら、悲しくないですか?

障がいのある方に対して、バカにしたり、差別したりする

人は、これからも完全になくなることはないでしょう。

ただ、そういう考えをもつ方に伝えたいのは、

あなた自身、出来ないことや苦手なことはあるでしょ?

それをするときに周りの人からバカにされたり、差別されたり、仲間外れにされたら嫌な気持ちになるでしょ?

つまりは誰だって何らかの障がいを抱えているし、

それを理由に仲間外れにされたら嫌だよね?ってことです。

自分にされたら、嫌な事、他人にしてんじゃねーよ

と言いたいし、

自分にも常に戒めとして言っておきたい

他人に対して優しい目線を向けていきたい

障がいのある人に対してに限らず

他人をバカにしたりする人は自分の欠点に気づいて

いないか受け止められていない人だと思います。

難しいことではありますが、他人に対しても

もちろん自分に対しても、その個性を受け入れ

苦手なことって誰にでもあるよね?

何か私にサポートできることはないかな?

と、優しい目線を向けられる人が増えれば

いいなと思います。

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