島根スサノオマジック鈴木ゆきのり氏ヘッドコーチ返り咲きに思うこと

Bリーグ

2020年7月15日。

B1所属の島根スサノオマジックの今期のチーム体制が発表されました。その中にパワハラで一時はヘッドコーチを辞めざるを得なくなった鈴木 裕紀 さんのヘッドコーチ復帰が決定したとのこと。

特任コーチとして戻ってきたときから、いつかヘッドコーチに返り咲くだろうなと予想はしていたので、想定の範囲ではあります。

復帰にあたっての鈴木HCのコメント

「昨シーズンの問題について謝罪を申し上げたいと思います。私の厳しい言動で苦しい思い、辛い思いをされた被害者の方に深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ありませんでした」と謝罪。その上で、「私が現場に戻ることで沢山のご意見があると思いますが、今シーズンもヘッドコーチをやらせていただくこととなりました。私自身を見つめ直し、私の言葉だけでなく行動で少しでも信頼を回復できるように、ここにいるチームスタッフ・選手・フロントスタッフの方々・地域の皆さまと力を合わせて誇れるチームを作っていきたいと思います」

ハンナリーズブースターの私が個人的に思うこと

正直、この復帰はずいぶん前から予想していました。

鈴木さんの過去の行為は決して許されることではありません。実際心を傷つけられたスタッフの方、選手の方がいらっしゃるわけです。

当然、コートに出れば少なからず批判を受けることになるでしょう。人からの視線も怖いかもしれません。そんな中で鈴木さんは問題を起こしたチームでまたヘッドコーチになるという選択をされたわけです。

例え過去に過ちを犯したとしても、その過ちを背負って再び大役を引き受けた鈴木さんの選択を外野から批判することはやめようと思います。

私自身としては、人間の本質はそうやすやすと変わるものではないと考えます。鈴木さん自身の過去の行いを容認することは出来ません。

ただ、刑事の方が犯罪と犯した人に対してよく言う

「罪を憎んで、人を憎まず。」

という精神でもって、鈴木ヘッドコーチの人格を否定することは私はしたくないし、多くのBリーグブースターの方々においても応援する必要はないけど、気持ちをくじくような発言は控えるべきだと考えます。

経験のある河合さんもアシスタントコーチとして残るとのことですから、同じ過ちを繰り返すことはもうないでしょう。

フロントも正直、わざわざ取らなくてもいいリスクを今回とったわけです。それだけ鈴木コーチの手腕にかける期待は大きいのでしょう。ハンナリーズブースターとして、島根にはあまり活躍してほしいとの思っていませんが、島根スサノオマジックの選手たちが活き活きとプレーし、島根ブースターの皆様にひとつでもいいゲーム、プレーが届けられることを影ながら期待しております。

頑張れ島根!

京都戦は頑張らなくてもいいよ!

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