かんぽ生命の不正販売問題って結局どうなった?

雑記

2019年に保険業界に激震というか、逆に業界に身をおくものであればおどろきはなかったかんぽ生命の不正販売問題。

あれから時もたち、2021年2月になりまして、結局今どうなっているのかということを確認したいと思います。

2020年10月5日から営業開始

ぬるっと2020年10月5日から営業再開してました。

でも再開までに1年3か月かかっているみたいです。HPを見ると、保険料のシュミレーションが出来るようになっていましたが、商品自体は以前と変わり映えなく何のメリットもないものばかりでした。

約2000名超の関係者を処分

かんぽ不正めぐり2千人超を処分 上司の関与ほぼ認めず:朝日新聞デジタル (asahi.com)

この朝日新聞デジタルさんの記事によると、処分を受けているのは実際に販売を担っていた郵便局員さんがほとんどで、1000名を超える局員さんが懲戒処分となっているとのこと。その上司にあたる日本郵政の社員への処分は比較的軽く、また部下の不正を知っていたと答えた上司は今のところ「ゼロ」とのことです。

日本郵政、かんぽ生命は全く反省していません!ま、想定内ですが

正直、胸糞わるいです。

顧客が不利益をこうむると分かっていながら、そんな提案をした郵便局員さんが全国各地にわんさかいて、それをどの上司も把握していなかったというのです。

元保険会社で営業していた自分として100%断言できますが、そんなわけありません。現場の局員さんが勝手に今回のような不正をはたらくわけがないです。

厳しいノルマが設定され、それをクリアしないと上司の評価が落ちる。だから上司は部下の局員さんの成績が悪いと激しく叱責。これが毎日くりかえされて追い詰められていきます。

そんな中、不正な乗り換えなどの顧客をだますような手法をやってしまうのです。契約をとれたときはどんな経緯で取れた契約なのか、またその内容を上司は確認します。

何も知らなかったわけはないのです。絶対に。

日本の金融機関を総じてクソ!

日本の金融機関に勤めている人たち、保険会社、証券会社、銀行など

みんな給料高いですよ!

なんで高いか?

普通は顧客にその分利益を与えているから給料も高いはずなのですが、こと日本においては金融機関は顧客をだまし、不利益を生じさせ、高い手数料をとることで儲けている。

■銀行からのリボ払いの勧誘。

■新築ワンルームマンション投資。

■定期付終身保険。

■信託報酬が2%を超える投資信託。

今の日本では、しょうもない金融商品であふれかえっています。

今回のかんぽ生命の問題のように、ガチで顧客を騙すのは問題外ですが、他の大手の保険会社だってめちゃクソコスパの悪い保険をいまだに売っていますし、それを販売する営業職員さんの立場は弱く、また保険を売りたいと思う人も少ないので職員の勧誘のためにハローワーク前で待ち伏せて声をかけるという、恥も外聞もない求人活動を行っているのも保険会社くらいですし、本当どうしようもない会社が多いです。

保険を見直ししたいと思ったら・・・

既にかんぽ生命で保険に入っている人がいるのであれば、一度他の保険会社にした場合にどうなるのか、シュミレーションしてみることをおすすめします。

私のおすすめは、保険見直しラボのような複数の保険会社の商品の取り扱いのある代理店に相談をすることです。

保険料節約なら、保険見直しラボで無料相談!

どこの会社も同じでしょ?

と思うかもしれませんが、保険会社によって本当に保険料は変わってきます。全く同じ内容なのに保険料が半額ということもざらにあります。

保険の相談をしたことがない人は、一度でいいから相談してみることをすすめます。



コメント